驚きの更新速度
どうもこんにちは、マキナんです。
毎週記事を更新してますね!
これは定期更新は確実ですね!(フラグ)
さて妄言はさておき、今回は東京予選ですね。
東京のど真ん中(?)日本橋に集まる数多のFFTCGプレイヤーたち
以下、大会概要
名人戦 東京予選
開催日時:2020年1月26日(日)
参加者:74名
さすが首都東京、人がいっぱい集まりましたね。
関東圏で行われる最後の予選ということもあったのかもしれません。
景品のデッキケースもかっこいいしネ!
使用デッキは以下の通り
2枚に分かれてしまっていて申し訳ありません。
まぁいつものモンスターデッキですね。
変更点としては
1:(プリン)システムからの脱却
2:一部フォワードの変更
3:バックアップの増量
でしょうか。
まず1に関しては、氷バックを並べる前にプリンを引いてしまう事によりバックアップの展開に支障が出ていると感じたので、いっそ抜いてしまおう!と朝に思いつきました。そこで余った枠をフォワードやバックアップの増量に当てました。
2に関しては、氷の暗闇の雲が思った以上に使いづらかったので単体で強いフォワードをお試しで投入。
3はバックアップを引かない現象があまりにも多かったのでヤケクソ気味に各色のバックを増量。まぁそれでも引かない時は引かないんですけどね!
以下、対戦結果
1戦目:WoFF 負け
いつもの蒲田の人。今日の準優勝。
お互い苦笑いしつつプレイするも、氷のバックアップが引けずにじわじわダメージを受ける。そろそろシャントットが欲しいなぁと思っていた矢先にダメージに2枚のシャントットがお逝きになってしまい、巻き返せなくて負け。シャントットに依存しすぎである。
2戦目:火単 勝ち
レブロとかHMとか朱雀兵が見えたのでメルティジェミニとかアーデン叩きつけて相手が展開したところにシャントットを置いてリセット。その後相手がクラウドを2回起動したのでライブラリアウト狙いにシフト。そのまま抑え切って勝ち。
3戦目:風水 負け
初手マリガン後手札が、巨人・巨人・ラーケイクス・ラーケイクス・ファム。うそ・・・私の手札・・・事故りすぎ・・?
とりあえず巨人を出してお茶を濁すも回りに回った風水相手でこの事故は辛いです。負け。
4戦目:WoFF 負け
序盤順調にバックを伸ばし、相手がレェンラァンアウィンと展開して殴ってきた返しにシャントットを置く。すると綺麗にガブラスから返され再度レェンアウィンと展開されダメージを稼がれる。仕方ないのでビスマルクからシャントットで再度流すも、相手返しに手札ゼロからガブラス、レェンと並び手札にはネール。この時点でダメージは6点。悲しみの負け。
なんで二回もシャントット置いてるのに負けるんですかねぇ・・・。
このあたりでついに気づく。
「・・このデッキ、WoFF超絶苦手じゃん・・・」
遅すぎである。
5戦目:風氷 勝ち
懐かしのガーランド[Ⅸ]が相手の盤面に登場。こちらがゆっくりバックを伸ばしていると、ハインやエアリスが追加で出てきたのでシャントットで流しつつこちらはブレイブ巨人で着実にダメージを与えていく。その後も相手の展開に合わせてシャントットや暗闇の雲で除去を繰り返し膠着したところで相手のデッキが足りなくなり勝ち。
6戦目:風土一般兵
ウォーリアーオブライトから一般兵が大量登場に対してシャントット。
2体目のWoL登場、ビスマルクでシャントット戻して再度プレイ。
3体目に対してはミンウ巨人を置くもシュミハザで潜り抜けられたのでもう一回シャントットでリセット。シュミハザが見えたので除去は絶やさずそのまま殴り切って勝ち。
7戦目:風水 負け
相手が序盤展開が遅かったのでこちらは早々にバックを展開。
相手のヤズマットに対してはファム。展開してきたらトットで流すもビスマルクが引けず後続を処理できずアーシェでデッキを掘られ続ける。ヤシュトラが出てないのでいけるか!?と思うも最後までビスマルクを引けず、もたついてる間にヤシュトラが登場し捌ききれずに負け。相手の残りデッキ2枚。あとちょっとじゃった・・・。
結果:3−4
勝ち越しの壁は高かった・・・。
環境のWoFFに全く勝ててないのが悲しいですね・・。
色々反省点は多いのですが、もういじりすぎてどこを直せばいいのかもわからなくなってきました・・・。
とりあえずウーマロはおうちに帰ろう。
大阪行きはほぼ確定したので悔いの無いよう準備しましょう。
それではさようなら、さようなら。
会場ではいろんな方にFoilをいただきまして、おかげさまでフルFoilまであとちょっとでございます。ありがとうございました!