みなさま、あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
どうもこんにちはマキナんです。
本当は年末年始に何か記事を書こうと考えていたのですが、
あまりにもネタがなかったのでこんな体たらく・・
今年はもう少し定期的な更新を心がけていきましょう。
さて、今回は金沢の大会に遠征してきました。
前日入りするやる気を見せて参戦
以下、大会概要
名人戦 北信越地区予選
開催日時:2020年1月19日(日)
参加者:26名
開場直後にOpus8が売り切れるというハプニングが発生。
そうだよね、みんなヴェリアスとかフィーナとか欲しいよね。
使用デッキは以下の通り
以前東海地区予選で使用したデッキを改造したもの
以前のデッキから大きく変わったのは
1、フォワードの数
2、召喚獣の追加
1に関しては、WoFFや風水等のフォワードにダメージを与えるデッキが流行っていることから「モンスターでキャッチすればよくね?」という安直な考えのもと、モンスターと相性が良さそうなフォワードのみに絞って投入。
2に関しては、フォワードが減ったため除去できるカードが減ってしまったので、こちらも相性が良さそうなファムフリートを投入。あとはヤシュトラが重かったのでキュクレインを、全体の除去に加えてシトラの弾丸になるアルテマをついでに投入。
以下、対戦結果
1戦目:火水 負け
後攻マリガン後、バックアップがコスモスしかない状況
シャントットは手札にあったので数点受けるの覚悟でバックアップを並べようと考えるも、そこから数ターンバックを引かない謎の現象。
仕方ないので5点食らってからシャントットで流すも返しきれなくて負け
2戦目:ランペール 勝ち
序盤にブッカブー回収、出すを何回か繰り返した後カエルおきながらバックを伸ばす。
相手が展開したらトットやアルテマ、単体ならファムフリートと除去を繰り返し、最後は詰め切って勝ち
3戦目:風土 負け
序盤お相手がアデルとカインをぶっぱ
アデル・・・?デデーン、除去できない
アデルに5点まで殴られて満身創痍でシャントット
しかし唐突に皇帝が登場。
モンスターデッキになんということを・・・
そのまま皇帝にわからされて負け
4戦目:WoFF 負け
序盤にミンウと巨人、メルティジェミニを置いて不沈艦を用意するもヘカトンケイルを2発打たれてリソースがなくなったところに巨人で殴ってしまい詰められて負け。
5戦目:風単LO 勝ち
お相手が序盤にフォワードをガンガン展開してきたのでシャントットでリセット。
クァールやシトラを置いて殴り勝ち。
結果:2-3
うーん・・・、東海の時から勝率があんまり変わっていないのがよくないですね・・
特に意識していたはずのWoFFに負けてるのはいただけません。
敗因としては、
1、バックアップを並べられていない状況が多い
2、睨みあいになった時に殴りにいけるフォワードがいない
3、そもそも除去が足りない
以上如実に感じました。
感触は良かったのですが、所詮主観ですから環境にはあっていなかったのでしょう。
というかカエルが重すぎる・・・
次の東京大会まで時間があまりありませんが、頑張りたいとは思っています。
ダメそうだったら違うデッキ握ります。
それでは、さようならさようなら。